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政府発表で最低でも勝率が92%!!

2018-08-06 17:52:40 カテゴリー: 金融関連

こんにちは!
S DIVISION HOLDINGS の島守です。

表題の
”政府発表で最低でも勝率92%”

先月より僕も
お客様に実際にお会いし
お話を聞くことも多くなっているのですが

”しっかりと理解している人が少ない”
と、感じることが多いです。

もちろん、それを理解していて
弊社のサービスへ参加されている方も
いらっしゃると思いますが

”そんなの本当?”
などと”勘違い”されている方も多いので
本日は、そちらを考察していきます。






『投資』と『投機』

こちらの定義を個人個人において
しっかりと理解できていますか??

ここがすべての始まりかもしれません。

みなさんは”投資”と聞いたときに
一番初めにイメージするのは何ですか?

多くの人が”証券市場”と
応えるのではないでしょうか?

日本では、毎日のニュースの中で
景気を判断する一つの材料として
”本日の日経平均は…”
という言葉が飛び交いますね。

それは”相場”であり、
毎日値動きがあるものになります。​​​​​​​





こちらは、”中国”と”日本”で
仮に手元に100万円あったとして

1年後に150万円になる確率が50%、
50万円になる確率が50%

の金融商品がある時どうするか?
のアンケートの調査結果です。

『元本割れだけは嫌だ』

と考える人が日本人は多いですよね?
僕自身も、そのような人間の一人です。

その観点から考えた時に、
”投資”と聞いて初めにイメージする

”証券市場”は…
『勝つ確率:負ける確率』
はあくまで
『50:50』
から始まります。

そして
・投資対象とする会社の業績
・新サービスなどの好材料
・現在の価格 etc…
を考慮し、
『60:40』
『65:35』
『70:30』
と”勝つ確率”を少しずつでも
あげる作業になってきます。

それでも、日本の証券市場は
・日々の取引における外資比率が65%以上
・外資関係は他市場(為替・先物市場)
などからの流入も多い

よって、
”その会社の業績だけで判断できない”
市場です。

では、一方で、
政府発表で”勝率90%以上”
と言う事はどういう事なんでしょうか?​​​​​​​





『レンディングにおける元本割れの定義は??』

では、弊社の扱う
『レンディング案件』
における元本割れは、
どのような時に起こり得るでしょうか…?​​​​​​​





『レンディング』は
上記の仕組みで行われます。

この場合の元本割れは
『融資先に貸し付けた金額が返済されない』
時に発生します。

皆さんはこの『確率』をご存知ですか???

実はこの『確率』は各国の
日本で言う『金融庁』
を調べることによって確認することが出来ます。





こちらは
『Bloomberg』という世界でも大きな
経済関係のデータなどを
公表しているサイトで

銀行関係からの
『PAR』ー不良債権化比率
を国別にあらわしたものになります。

銀行関係の数字なので
対法人向け融資の不良債権化比率です。

フィリピンの不良債権化比率を調べると






フィリピン中央銀行(BSP)によると
1.24% となります。

10,000回の融資を実効すると
平均 124回 不良債権になる。
と言う事ですよね??

この数字はBloombergが発表している
日本の数字とほぼ同じ
と言う事が分かります。

当然、この数字は
”個人向け融資”ーマイクロファイナンス
になると大きくなりますが、

フィリピンの
マイクロファイナンスのPARを調べると
8% と出てきます。

政府発表によると
10,000回の融資を実効すると
平均 800回不良債権になると言う事です。

勝率92%です。

さらに、弊社においては
・ブリッジレンディング
・カンパニーレンディング
などのスキームを活用し

”不良債権化しないような案件のみ”

融資する事で
”弊社の抱えるリスク”も
保全しているんですね。​​​​​​​






日本では、
〜2000年 40%
〜2010年 29.2%
〜現行   20%
と融資金利が推移してきています。

これは、バブル崩壊後
反社会勢力における貸金業への進出が
社会問題となり
締め付けられてきたという事実があります。

単純に『不良債権化する』と言う事は
『契約を破棄する事』
と同じであり、その確率は
高くはなり得ません。

例えば、仮に
証券市場のように
『50:50』で『契約が破棄される』なら

そもそも、契約って
意味を持たないモノになりませんか?






こちらは、2014年の韓国の記事ですが
日系企業の個人向け貸し付けが
全体の95%にあたるほど多くなりました。

日本で20%しか利息とっちゃいけないなら
当たり前に考えたら
36.8%で貸した方が良くないですか…???​​​​​​​





このように
『元本割れだけは絶対嫌だ』
と考えるなら、

『事実を積み上げてシンプルに考える』

と、自ずと
『何に投資すべきか?』
は、考えられるのではないでしょうか?

日本の銀行は20%以上の利息は
取れません。

本来、銀行は預金を元本とし
民間企業に融資をし
その利息から、
預金者に利息を還元するのが業務です。

ただ、その銀行が融資する際の
利息が世界で最低レベルなんですから
預金に利息が付かないのは当然です。

『むかしのゆうちょは複利で年8%…』

そりゃ、50%や40%の年率で
融資出来ていた時代なんですから
『当たり前』と考えられますよね。

『そんな良い事しかない。
そんな話こそおかしいでしょ?』
って思う人もいると思います。

では、
『レンディング案件』と
『相場を利用した投資』

この2種の”決定的な違い”は
何でしょうか?​​​​​​​




証券市場などの相場に対する投資との違い

それは、
”絶対に2倍、3倍にはなりません”

夢はない市場である。
と言う事になります。

全てにおいて
・メリット
・デメリット
があるのも自然の摂理で、

”相場を利用した投資”
では、ラッキーであれば
原資が2倍、3倍、4倍…

超ラッキーであれば
少額の原資を始まりにして
何十億という資産を築いている
という人もまれに存在します。

ただし、『レンディング』においては
あくまで原資に対しての”率”でしか
お金は増えません。

『夢は見れない仕組み』

このことがデメリットになるわけです。

A:夢のある市場。
だけども元本を割れる可能性がある投資先。

B:夢は見れない。
だけども、元本割れの可能性は少ない投資先。

・子供の為に残したい。
・将来の備えに考えているから
リスクは出来るだけとりたくない。etc...

あなたの『お金を増やしたい。』
その根本にある『想い』は何ですか?

私たち、S DIVIDION HOLDINGSは
その『想い』をBの部分でお応えできるよう
日々精進しています。

AとBは明確に違うものです。
ポートフォリオなどを組む場合でも
AとBは別で考えられるものです。

次回は、その『ポートフォリオ』を
考えていきましょう!

​​​​​​​それでは、本日はこの辺で。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。​​​​​​​